サイト「KARNEL」に記載いただきました。

せんえつながら、わたくし九州・山口出身の人・コトを照らす新感覚メディア「KARNEL」にて記載頂いております。ご多忙極まりないと思いますが是非お手すきの時にチラ見して頂ければ幸いでございます。じつは僕がこの「ブログはじめよう」と思ったきっかけはKERNELなんですよ。この記事がアップされてから確実に仕事が増えています。講演依頼から企画依頼。以前20代の時にやっていた、日記のようなgooブログも、事を起こすにつれて書けなくなってきてました。結局僕の場合だと、アウトプットできない時って「インプットが少ない」からだなんですね。だからここ数年アウトプットをfacebookだけにしてましたが、このKERNELと出逢い沢山の方から声を頂き、いい意味でちょっとだけ自信が持てて「もう一度発信してみよう」と決心したのです。


記載の際お声掛け頂いた101Designの河東氏や関係者の皆様に感謝してもしきれない想いです。じぶん自身では気づいていないことを取材してくださり、ヒアリングしてくれて、こうやって文字にしていただく事でまた今後自分がやるべきことが再確認できました。本当にありがとうございます。

このブログで使わせて頂いている、おきなのプロフィール写真もKERNELの取材のもの


地元・久留米で、人と人を コトでつないでいく仕掛人 | KARNEL(カーネル)

久留米の街で代々続く中華料理店の家に生まれる。高校を中退し、2年間東京へ行き社会を見ながら通信制で学ぶ。その後、タイを旅し帰郷後は飲食事業や、福祉事業立上げなどに関わり、2012年にvisionArealを立ち上げる。ほか、『mellicore co.working mama space』『Chietsuku,Pjt』『sora-iro cafe』『パパラフ』『協働CASEプロジェクト』など様々なプロジェクトの運営にも携わる。   福岡県久留米市を中心とし「親と子が共に育つ。そんな出来事づくり」をコンセプトにコミュニティーカフェの企画運営・イベント企画運営を行う合同会社visionAreal(ビジョナリアル) 共同代表のおきな まさひとさん。代表として務めるのは一つのみだが、いくつものプロジェクトに参画し、地元・久留米の街へ常に何かを仕掛け続けている。そして、「自分は人と人を事でつないでいるだけです」と謙虚に話す。今回、おきなさんに、街でイベントを始めたきっかけや、人とのつながりで広がっていく活動、街の将来像などについて伺いました。   まずは、代表をされている『visionAreal(ビジョナリアル)』について教えて下さい。 現在は合同会社としていますが、4年ほど前にイベントやプロジェクトを行う際に『visionAreal』という名で活動していました。その時から「親と子が共に育つ出来事づくり」をテーマに、久留米を中心にイベント企画・運営、コミニティーデザイン、プロジェクトデザイン、リノベーションなどを仕事にしています。   

久留米の街に目が向くようになった、きっかけは何かあったのでしょうか。

Karnel

okina masa -visionAreal-

九州を世界の中心とし暮らす。

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