【program-talk-】城下町と市場 大分県竹田市2018.8.11(sat)大分県竹田市の中心地にある城下町で行われたとあるprogram企画に参加して来た。今回で僕自身竹田に来るのは6回目となりますが、やっぱり竹田って、すごく不思議なまちなんです。そして、いつも気づかされることの多いまちです。2018.08.13 02:04
【Talk Guest】coworking school camp @福岡今回コワーキング・スクール・キャンプ@SALT(1days) @糸島riseup keya(2days)にてguest講師として久留米の話や今年1月にオープンしたシェアオフィスmekurutoの話をさせていただきました。講師陣にはコワーキングスペースをされている大先輩たち。その前で喋らせてもらえることは恐縮でしたが、大変光栄なことでした。コワーキングの波は確かに僕たちの住むlocalな街々にもおとづれています。それは流行りではなく仕事場やスキルの融合性がどの街でも必要とされているからなのかもしれません。今回声をかけてくださった兄貴。SDAの須賀さんにも感謝。2018.07.15 22:08
【event】久留米絣が大学生とまちを、きびる「絣フェスタ2018」と題して、久留米大学法学部主催でおこなわれたこのevent。久留米絣の創始者である「井上伝」の没後150年を記念して「繋~つなぐ~」と「伝~つたえたい~」の2部構成。写真はメインイベントとなる学生モデルによる「久留米絣ファッションショー」の舞台裏の写真。学生が実行委員会となり主体性を持って、まちに関わりイベントをつくっていく、その姿にすぐに結果や論を求めてしまう私たち大人の社会は多々気づかされることが多かったです。今回私おきなは、久留米絣トータルデザイナー、総合プロヂューサーのとプライベートでも大変良くしてもらっている古賀円氏のアシスト役として、ずっと裏方におりましたが、このようなイベントを、どんどん大人側が、まち側が、受け入れれる度量がもっともっと必要だと感じました。本当に素晴らしい日となりました。今後も大学生たちとどんどん一緒になんかやりたいし絡んで行きたい。2018.07.14 22:25
【関係者人口】東京で参加型トークライブ東京新橋福岡久留米館にて参加型トークライブの、総合企画とファシリテーションをさせていただきました。今回の参加は大刀洗、うきは、小郡、大川、久留米の4市1町で、元をたどれば兄妹みたいな関係性を持つこのエリア。久留米単体では決して完結できない暮らしも、言葉では語りきれない住みやすさもまた逆に、地域特有のコミュニティの煩わしさや、利便性の悪さや住みにくさも、この全員参加型のトークライブで表現できたのではないかと思います!。2018.01.24 00:30
【コメンテーター】ベンチャービジネス育成講座 久留米大学経済学部のベンチャービジネス育成講座で、経済学部の先生達や、市の新産業創出支援課と共にコメンテーターとして参加させて頂きました。経済学部の先生達や、 市の商工部系のコメンテーターの中で、僕の役割として、地域での事業主としてやソーシャルビジネス的視点かなと思い、臨ませてもらいました。会場には100名近い学生達が、自分たちの発表の順番をいまかと待っており。その緊張感がジリジリと伝わってきます。ゼミ活動を通じて学生達は「知らない情報(地域資源)を収集して加工・分析して発信」する事で、どのようにビジネスに結びつくのか?というのが今日の論点。2017.12.19 04:00
【Christmas】3年目となる楽しみ。大牟田のとある施設に呼んで頂き3年目となる今年の冬。子どもたちと一緒に楽しむクリスマス会では、みんなでおどったり、さけんだり、てクイズに答えたり、笑ったり走り回ったりと、この時期の楽しみにしているイベントのひとつだ。ゲームしたり、ライブしたりと2時間はあっという間。最後に恒例の僕がサンタの格好をして、みんなにプレゼントを配らせてもらうのだが、子どもたちの顔が、かわいすぎて、もうかわいすぎて。mellicoreのみんなとも、「こんな動きをずっと続けていきたいよね。」って話になる。そのためにもvisionAreal社をしっかりとしたソーシャルチームにしなきゃいかんよね。mellicoreは女性のソーシャルベースを。visionArealは、 ひととまちを事でつなぐ、まちびと会社を。2017.12.17 04:01
【SORA CAFE卒業のご報告】ありがとうSoraカフェ!この度、岩田屋久留米店屋上SORA-IRO広場 http://mirukuru-chiggo.com/childcare/sorairo SORA-IRO CAFEの運営業務を 今月12月を持ちまして、私達visionArealとしては、卒業させて頂く事となりました。 引き続き2018年1月からのカフェは、我々も大変縁が深く 大好きなチームである 株式会社LikeLab(ライクラボ) さんに バトンを渡し引き続きカフェは続いていきます(もっと良くなるw)のでご 安心ください。2017.12.15 04:12
【ほとめき男子】そうだくんが記載されてます!人と街とモノを繋げるポータルサイト「つながる図鑑」立ち上げ当初少しだけ関わらせて頂いてましたが、ほとめき男子・リアル化女子・パンの女王など素晴らしい企画コーナーが生まれています。2017.12.14 04:40
【まちと大学生】medotプロジェクトメンバー紹介久留米には5つの大学・短大があり、約1万人の大学生達が居ます。今回久留米市役所新産業創出支援課の事業でアントレプレナーシップ育成事業にて事業コーディネータとして、関わらせていただいている中でプロジェクトメンバーの紹介ページが更新されました。https://kurume-dot.localinfo.jp/pages/1316172/page_201710021359 このプロジェクトを通じて、将来の宝である学生のみなさんが学生期間を使って、まちをつかい久留米を楽しんでもらい、このまちを第二の故郷として愛してくれる事を願っています。2017.12.14 04:00
【share office!!】新たな働き方のページをめくるmekuruto今回、来年1月にオープンするシェアオフィスmekurutoに「久留米移住計画」として関わることとなりました。おもに僕の担当は運営になるかと思いますが、この場所がコンセプト通り「ちくごエリアの新たな働き方をめくる場所。」になるため、来年よりに全力で尽くしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします!2017.11.24 04:23
【まちと大学生】medotプロジェクトスタート現在久留米のまちでは、Medotプロジェクトにより、まちなかを つかいこなす、そんな まちびとな学生達が増えております。僕が暮らす、このまちには大学が5つある。その大学生たちと、一緒にまちなかの地域資源に触れて感じて活用し学ぶ『Medotプロジェクト』(久留米市の正式名称は、アントレプレナーシップ育成事業)の、プロジェクトのコーディネート役を やらせて頂いている。2017.11.15 04:19
【企業さんへ】地域連携したいなら 、もっと『まちびと』を取りこもう地域企業の地域連携って昨日、とある企業さんに呼んでいただき、訪問させてもらった。内容は、来年度の地域密着型事業計画な、お話。なぜだろうか?ぼくは、ちょうど朝方に、味噌汁すすりながら本棚にあった本を『第四の消費: つながりを生み出す社会へ/三浦展』手に取り、それとなく読み直し「そうだよな。消費っちゅ~価値観は、もぅ次へ次へとステージ変えてきてるのだな~」って、考えていた矢先。こちらの企業での話でも、今後の地域自体の暮らしや、価値観とは?という話となり、大変意気投合し、有意義な時間となった。地域連携しなければいけない理由を明確にさて、どのローカル企業も みんな毎日必死に働いているなかで「どのように地域と連携して結果を出していくのか? 」というと、そこばかりは、現在どこも手探り状態だと感じている。例えば、久留米広域エリアでいえば、会社の地方連携デスクを1つ社外に置いてみるのも良いかもしれません。環境を変えることで、強制的に繋がりを見出すことにります。(2018年1月に、JR...2017.10.17 22:34