現在久留米のまちでは、Medotプロジェクトにより、まちなかを つかいこなす、そんな まちびとな学生達が増えております。僕が暮らす、このまちには大学が5つある。その大学生たちと、一緒にまちなかの地域資源に触れて感じて活用し学ぶ『Medotプロジェクト』(久留米市の正式名称は、アントレプレナーシップ育成事業)の、プロジェクトのコーディネート役を やらせて頂いている。
こちらは、市の事業なのだが、民間企業であるうちのvisionAreal社が受託(勝手にステキな勘違いや変換と解釈w)して、市と大学(ゼミ)、Designer、地場企業と地域と連携して行う。
もうすでに、数カ所皆さんに「おぉ!」と言ってもらえそうなプロジェクトが生まれて初めており、間もなく発表できる日がくると思いますので、ぜひご期待ください。
何にせよ、このプロジェクト中場にての、僕の気づきは、彼ら彼女らはまちの宝であり、未来の希望であることは、間違いないということ。
そして、実を言うとこのプロジェクトの勝手に裏コンセプトを見つけた。
それは、大学生たちがまちに触れ 学ぶことにより、実は 我々まちびとの方が、彼ら彼女らから学ばせてもらうのとが多いということ。
次世代は。アッサリと超えていくもの。
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