2016.10.22 ついにギボンカップがおこなわれました。スラックラインとの出会いは3年前の春日の大会です。Fブランディングポートの木村氏と行き、あいた口がふさがらなかった。その時こう思いました「木と木の間の空間をここまで利活用できるコンテンツあるのか?しかもスポーツって、無敵じゃね~か?」って。今回も結果として久留米のまち全体であいた口がふさがらなかった。今回九州のスラックラインチーム「スラックナインさん」たちと共に会を進めてきたのですが、なにより印象的なのが、スラックラインの選手たちや関係者の方々の、言葉の使い方だったり、考え方、性格、ライフスタイルが超絶かっこいいってこと。ホントに素敵な人たちばかりでした。本音を言うと今回開催地としての課題はテンコ盛りです。
・次回から開催にあたる資金集めをもっと事前に効率よくやりたい。
・官民共に協働した大会を開催し、全国からくる選手たち、関係者たちを街全体で歓迎したい
・ゲストハウスなどの宿が無い事、夜の飲み歩きツアーなどもっと久留米のdeepな場所を知ってもらえるコンテンツを用意
・すごい選手たくさん来ているので、大会前後にスクールの開催
・久留米からも選手がエントリーしたい など
まずは、久留米でスラックライン人口を増やしたいとおもっています。そして仲間も募集します。まずは、わたくしおきながラインの上で、自立できるようにならないとですね。
詳しい詳細はコチラ -スラックラインの歩き方-
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