人と街とモノを繋げるポータルサイト「つながる図鑑」立ち上げ当初少しだけ関わらせて頂いてましたが、ほとめき男子・リアル化女子・パンの女王など素晴らしい企画コーナーが生まれています。
今回はそうちゃんが登場しています。この記事読んでてあらためて思った事。彼は昔の僕であり。彼は次世代の希望だと。たまには、電源が切れてオフになるその姿も素の状態で「ゼロ相田」になっている姿も企画やアイディアが通らず、ふてくされている姿も。もう、昔の僕そのものだ。学生と社会人の狭間に立つこの時期に、必死に自分勝手なネガティブ思考の中にも きっと役割や、居場所や、このぶっ飛んだアイディアを活かしあい成長しあえ自分サイズの豊かさを実現できると信じて爆走していたあの頃20代。
振り返れば、ぼくは光華楼と言う家業や六角堂と言う広場から出会うことにより地元久留米に対する想いが、うまく発芽して来たことに気付く彼等の世代にとっての「まち」とは一体どんなものなのだろうか?
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