親こそ大きな子どもであれ。‐スナフキンオフ02‐

親こそ大きな子どもであれ。と思う。


最近会社でいくつか決まったことのひとつ。週1で「親と子でじぶん達の間をつくる」共同代表の中村は『コドモコミュニケーション塾』を週一で試作開校し、ぼくの方は実情いまは月1ペースなのですが『スナフキンオフ』という動きでトライ&エラーちう。ちょっとその旨、まとめてみた。


■今の流れ 

①周囲の子ども達を、ゆるく巻き込む。(1家族だとあまえが出る)

②子ども達は「自慢の遊具」を持参する 

③200円分のおやつ持参 →コレで遠足気分ね→お菓子の交換がはじまって、見ていて面白い

④当日集まり、まずはみんなで地図を見ながら場所を決める。

⑤現地について、あーだこーだ言いながら拠点づくり。

⑥あとは各自自由行動

⑦帰り道はゴミ拾い



 今回は、とある古墳公園。近くの森を探検したり古墳の中に入ったり、どんぐり集めて投げ合ったりしてた、けんかしてても口は挟まない。行きすぎたら「お~い」って一言で間のチューニング。基本僕は拠点で本読んだり、ウクレレ弾いたり好きなことしている。見るみられるの関係性で、お互い管理監視はしない。なんかあると必ず誰かが拠点に言いにくる。拠点は誰でも入りやすいスペースにしたいから目が合ったら挨拶する。したら地元の人がよってくる。昨日は、おばちゃんにみかんもらった。




■わかったコツ

・父は無理をしない。きばらない。子育てとかそんな気持ちでしない。シッカリじぶんの時間と空間をつくる。

(ラグとイス、スピーカーとiPad、気になる本、コーヒーなど持参)

・制限はしない→けが人続出w

(昨日は娘が、現地で仲良くなった子達に借りたチャリでガチコケ流血)車に救急箱必要やね

・手は離しても、目は離さない。お互いが見られている感がパない

・自然に溶け込む。スナフキンをみならう

・空を眺める

・帰りは周辺のゴミ拾い。

・帰りの車の中では、チルな音楽をかけて爆睡してもらうw

■次回のtry

・弁当をつくってみる ・朝早くから出る。

・現地で出逢う人と一緒にできるおもろいコンテンツ案

※次回は12/11です。巻き込まれたい方、慕集ちう。

親こそ大きな子どもであれ。ッシャ。

シェイプアップ効果

いつの間にか仲良くなる

自然と一帯間を感じる

リーズナブル

エコ



♯公園 ♯河川敷 ♯浦山公園

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