親こそ大きな子どもであれ。と思う。
最近会社でいくつか決まったことのひとつ。週1で「親と子でじぶん達の間をつくる」共同代表の中村は『コドモコミュニケーション塾』を週一で試作開校し、ぼくの方は実情いまは月1ペースなのですが『スナフキンオフ』という動きでトライ&エラーちう。ちょっとその旨、まとめてみた。
■今の流れ
①周囲の子ども達を、ゆるく巻き込む。(1家族だとあまえが出る)
②子ども達は「自慢の遊具」を持参する
③200円分のおやつ持参 →コレで遠足気分ね→お菓子の交換がはじまって、見ていて面白い
④当日集まり、まずはみんなで地図を見ながら場所を決める。
⑤現地について、あーだこーだ言いながら拠点づくり。
⑥あとは各自自由行動。
⑦帰り道はゴミ拾い
今回は、とある古墳公園。近くの森を探検したり古墳の中に入ったり、どんぐり集めて投げ合ったりしてた、けんかしてても口は挟まない。行きすぎたら「お~い」って一言で間のチューニング。基本僕は拠点で本読んだり、ウクレレ弾いたり好きなことしている。見るみられるの関係性で、お互い管理監視はしない。なんかあると必ず誰かが拠点に言いにくる。拠点は誰でも入りやすいスペースにしたいから目が合ったら挨拶する。したら地元の人がよってくる。昨日は、おばちゃんにみかんもらった。
■わかったコツ
・父は無理をしない。きばらない。子育てとかそんな気持ちでしない。シッカリじぶんの時間と空間をつくる。
(ラグとイス、スピーカーとiPad、気になる本、コーヒーなど持参)
・制限はしない→けが人続出w
(昨日は娘が、現地で仲良くなった子達に借りたチャリでガチコケ流血)車に救急箱必要やね
・手は離しても、目は離さない。お互いが見られている感がパない
・自然に溶け込む。スナフキンをみならう
・空を眺める
・帰りは周辺のゴミ拾い。
・帰りの車の中では、チルな音楽をかけて爆睡してもらうw
■次回のtry
・弁当をつくってみる ・朝早くから出る。
・現地で出逢う人と一緒にできるおもろいコンテンツ案
※次回は12/11です。巻き込まれたい方、慕集ちう。
親こそ大きな子どもであれ。ッシャ。
シェイプアップ効果
いつの間にか仲良くなる
自然と一帯間を感じる
リーズナブル
エコ
♯公園 ♯河川敷 ♯浦山公園
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